もし今、暴力や脅しがある、お金や行動を強く制限されているなど、身の安全がおびやかされている場合は、この講座よりも先に、安全を確保することを優先してください。この講座は『相手を悪い人と決めなくても、自分を守れる』という見方を扱います。それは『我慢を続ける』という意味ではありません。
DV相談ナビ:#8008(最寄りの相談窓口につながります)
心療内科・精神科に通院中の方は、主治医にご相談のうえ受講をご判断ください。取り組む中でつらさが強くなったときは、いったん手を止めて、専門の相談先を頼ってください。
Soul Reboot は、医療・カウンセリング・法律相談の代わりではありません。
今まで見えなかったことが見えてくると、一時的に気持ちが揺れることがあります。たとえば、こんなふうに。
- 怒りが出てくる
- 落ち着かなくなる
- 「分かってもらいたい」気持ちが強くなる
- 「誰かに伝えなきゃ」と焦る
- 過去の出来事を、説明したくなる
- 相手を変えたくなる
ありません。
ただ、その気持ちを
そのまま行動に移さなくて、
大丈夫です。
- 「あ、今、揺れている」と気づく
- 気持ちと、これからすることを分けて考える
- このページに戻ってくる
- 「相手を変えようとしていないかな?」と自分に聞いてみる
- AIに話しかけたり、手書きで書いたりして、気持ちを整理する
- 読んでいて胸がざわついたら、いったん閉じて大丈夫です。落ち着いたら、続きから読めます。
- 「分かったのに、まだ苦しい」と感じることがあります。それは、うまくいっていない合図ではありません。
- できていなくても、次の回へ進んで大丈夫です。
答えを決める相手ではありません
講座では、毎回「AIへの話しかけ方のひな形」をお渡しします。それを ChatGPT や Gemini に貼り付けて、あとは会話するだけです。AIを使わず、手書きだけで進めることもできます。
たとえるなら、カーナビのようなもの。「ここに行きなさい」と命令するのではなく、「今どこにいますか?」「次はどちらへ進みたいですか?」と問いかけてくれるだけ。運転するのは、あなた自身です。
使い方(スマートフォンで3つの手順)
① 講座のページにある「ひな形」を、長押ししてコピーする
② ChatGPT か Gemini を開いて、入力欄に貼り付ける
③ AIが質問を返してくるので、思ったことをそのまま書く。正解はありません。うまく書けなくても大丈夫です
まだ登録していない方は、準備ガイドをご覧ください。
AIに渡すひな形に、毎回入っている一文
「私が強いつらさや身の危険を書いたときは、質問を続けず、専門の相談先を頼るよう伝えてください。」
書くときに、気をつけてほしいこと
実名ではなく、「夫」「職場の人」のように書いてください。
AIに書いたことの扱いは、それぞれのサービスの設定によります。気になる方は、会話を学習に使わない設定にしてください(準備ガイドで手順をご案内しています)。
誰かにぶつけないでください
講座で気づいたことは、あなたが自分を大切にするためのものです。誰かを言い負かしたり、気づかせたりするためのものではありません。
- 説得しても、相手が変わるとは限りません
- 正しさで押すと、関係がもっと苦しくなることがあります
「誰かに気づかせたい」「相手を変えたい」「正しさを証明したい」が目的のときは、Soul Reboot は合わないかもしれません。
怒りを、武器にしない。
自分の気持ちを、
自分で大切にする。
「分かっていたのに、つい誰かを責めてしまった」
「説明したくなって、相手にぶつけてしまった」
そういうこともあると思います。それは、責められることではありません。
ただ、「今、自分は揺れている」と気づいて、もう一度このページに戻ってきてください。
Soul Reboot は、完璧を目指す講座ではありません。揺れても、戻れればいい。そのために、このページがあります。
- 冒険ログ(コメント欄)は、正解を書く場所ではありません。助言よりも、「わかる」の気持ちを大切にする場所です。
- ほかの方が書いたことは、外に持ち出さないでください。
